入札・契約実務支援マイスター認定

入札・契約実務支援マイスター認定制度とは

神奈川建行協独自の認定制度で、この会の主催する定期研修会(年6回)を通じて習得した公共工事入札・契約制度に関する契約、見積、工程、施工管理等及び関連許認可等の情報・知識に基づいて行政書士の通常業務である建設業許可申請、経審申請、入札資格認定申請等の業務から一歩踏み込んで、公共工事に携わる建設業者のみなさんに必要な実務支援を行うことができる能力を有する会員行政書士を『入札・契約実務支援マイスター』として認定し、称号を付与することにより入札・契約に関するコンサルタントとして建設業者のみなさんの事業発展に寄与することを目的とする制度です。
認定を受けるためには、定期研修会への出席回数基準を満足した上で考査に合格しなければなりません。認定には有効期限があり、維持するためには定期研修会への継続的な参加と再考査に合格しなければなりません。

認定実績、認定者一覧

所属会員名簿)でも確認することができます。
第1回(平成27年)認定者15名
第2回(令和04年)認定者31名

安達 弘樹 飯出 昌二 太田
大野 佐由理 大橋 真行 小田
工藤 幸弘 黒河 明広 小林 千恵美
駒井 達雄 櫻井 貴美子 島崎 明雄
清水 泰輔 下田 益子 高橋 秀治
築山 祐子 鳥海 啓治 中條 義人
長橋 由理 西尾 吉一 西脇 裕子
畠中 初恵 藤田 麻衣子 真下 智彦
道下 宮本 あすか 村上 倫子
望月 亮秀 山本 横山 沙紀

(五十音順、敬称略掲載希望者のみ

タイトルとURLをコピーしました