神奈川建行協が第5回定期研修会

神奈川建行協(小関典明代表)は4月15日、2022年度第5回定期研修会を開き、会員の行政書士44人が横浜市中区の会場とリモートで経営事項審査の電子申請などについて学んだ。

冒頭であいさつに立った小関代表=写真=は、2022年度に実施している研修会の意義などについて触れた上で、活発な議論を呼び掛けた。

研修会では、山本毅幹事が「経審の電子申請」、ワイズ公共データシステムの荻原隆仁常務取締役が「生産性、成長性分析の実務」をテーマに講義。

また、小林千恵美副代表を進行役として、「工事経歴書の作成」について意見交換し、情報を共有した。

 

出典 建通新聞 電子版(神奈川版)(令和5年4月17日)https://www.kentsu.co.jp/sp/webnews/view.asp?cd=230417400046&pub=1

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