
神奈川建行協は7月3日、2026年度(第31回)定時総会を横浜市内で開き、任期満了に伴う役員改選で新代表に小田靖氏(小田行政書士事務所)を選出した。 小田新代表=写真=は、7期14年にわたり代表を務めた小関典明氏の功績に感謝の言葉を述べた。その上で同会について「建設業許可や経営事項審査をはじめ建設業関連の行政手続きに精通した実務家集団として、県内建設業者の皆さまを支えて業界の健全な発展に寄与し、それを使命として活動してきた」と強調。 そのような歴史と実績のある団体のかじ取りを担うに当たり、「責任の重さに大変身の引き締まる思い。伝統と信頼を承継しつつ、時代の変化に応じて新たな取り組みにも果敢に挑戦しながら、さらなる発展に全力を尽くしたい」と述べた。 26年度の事業計画には定期研修会や公開研修会の開催を盛り込んだ。 総会後には、国土交通省不動産・建設経済局建設業課の霜崎俊哉経営指導係長が「物価高・コンプライアンス時代のこれからの建設産業」と題して基調講演会を行った。
出典 建通新聞 電子版 2026/07/06
